彼氏いらないなぁ…
今回は、「彼氏いらないなぁ…」と本気で思っている女の考えを皆さんに共有したいと思う。
彼氏持ちの女に対して、多くの女は羨ましいと言うが、私はそうは思わない。羨ましいではなく「みんな大変だな~」と思ってしまう。恋愛は楽しい時もあれば、辛い時もある。辛い時間を過ごすのがもったいないと感じてしまうのだ。その時間があったら、もっと自分を成長させるための時間に費やしたいと考えてしまう。また、男は生物学的にも浮気をしやすい生き物だ。女はいかにして、男を自分に依存させようか策を練らなければならない。「いつも可愛くいること、上手に甘えること、男のプライドを立てること、男ウケのいい洋服を着ること、時にお母さんのように甘えさせること・・・」数えきれないくらい女は愛されるための努力をしている。私は彼女たちの努力はすごいと思う。実際に、彼氏持ちの女の子は可愛い子がほとんどだ。一方でしょうもないとも思う。すべてそれは「男に愛されるための努力」だからだ。
私は他人の評価を当てにしていない。自分の評価は自分でする。自分のことは自分が一番分かっている。「私は私に愛されている。」私は私を絶対に裏切らないし、なんなら家族よりも、自分自身を一番信頼している。
だからこそ、自分を裏切らないために、自分との約束は絶対に守らなければならない。自分に幻滅しないためにだ。
恋におちている
私は、今中国語の先生に恋をしている。
初めて会った時の印象は、他人に興味が無さそうな人。でも、頑張って生徒と仲良くなろうとしてるなという感じ。彼に対して、「ビビッと」くる感じはなかったが、彼の落ち着いているところ、いつ見てもテンションの振れ幅が一定なところが尊敬できるところだ。しかし、彼は失敗を恐れる人だということを知っている。小さなハプニングが起きた時、いつも穏やかな彼が少し動揺するのだ。私は、問題が起きた時こそ、その人の本心が出ると思っている。本来ならば、ハプニングに強い人が理想の人なはずなのに、なぜかそんな彼を少し許せる気がしている。
彼には、何もアプローチはしない。なぜなら、私は「片思い大好き人間」だからだ。尊敬出来る彼に認めてもらいたいという思いが、中国語を勉強するためのモチベーションになっている。仮に、彼を嫌いになってしまったら、何をモチベーションに中国語を勉強すればいいのだろうか。それを恐れているというのもあながち間違ってはいない。
彼と目が合うと、一気に鼓動が早くなる。「ドキドキ、わくわく」そんな感じだ。その+の感情が多くなりすぎるとある時、不安という-の感情に変わる時が来る。幸せすぎて、この幸せが無くなりそうで怖くなるからだ。まして、彼氏という存在になるとその心配は今とは比べ物にならないだろう。
私が彼氏を作らないのは、このことが原因だ。「彼氏にならなければ、傷つくことはない」と心のどこかで思っているのだろう。「傷つくことを恐れては恋愛なんてできない」と年上の先輩方は言うだろう。でも私はこれが一番幸せな恋の形であると信じている。
リゾバって知ってる?
3月中旬まで、熊本の高級旅館でリゾバをしてきた。リゾバとは、リゾートバイトの略である。
リゾバのいい点は、生活費がかからないことだ。寮に住み込みで働くため、家賃、光熱費、食費がかからない。つまり、働いて得た収入はすべて貯金に充てることが出来るのである。さらに、私が働いた旅館は、温泉入り放題だった。お客さんたちが、「お金を出してでも入りたい」と思うくらいすばらしい温泉である。一日の疲れも、温泉につかれば吹っ飛んだ。
~仲居さんの仕事内容~
8時 朝食準備、出し
厨房片付け
11時 チェックアウト キャリーバック運び、写真撮影、お礼、お見送り
客室の片づけ
11時半 昼食、休憩
~中空き~
15時 チェックイン、館内の説明、お部屋の説明
16時 夕食の準備、朝食のセッティング
18時 夕食スタート
食事処までご案内、料理の説明、食事出し
お客さん帰られたら
・皿下げ
・床、テーブル拭き掃除
・朝のセッティング
20時頃 終了
まとめ
・高級旅館というだけあって、お客さんの人相がいい。
・外国人が多く、語学を活用する機会の恵まれて、スキルアップできた。
・周りに買い物できる場所がなく不便だった。
・尊敬できる先輩に出会えた。
・人間の好き嫌いがより明確になった。
・働いて、感謝される喜びを知った。
・人のために頑張る仕事が向いてると分かった。
今回、ヒューマニックのサイトからバイトに応募しました!
面接もなく、担当者さんも丁寧でおススメですよ。
命の母ホワイトすご!
ただいま、女の子の日直前でございます。今年に入って、生理前のイライラ、疲労感が発生するようになりました。なんか嫌なことがあると、いつも以上に過敏に反応してしまいます。いつもは比較的穏やかな私だからこそ余計に、そんな自分に驚いております。今回は、今まで以上にそれがひどかったので、思い切って薬に頼ることにしました。
使ったのは、”命の母ホワイト”です。食後4粒服用したところ、現時点、気持ちが晴れたような気がします!
彼女・奥さんがいる男性の方、彼女たちが辛そうにしていたなら、この薬を薦めてあげてくださいね!
ひとりの時間がないと死んでしまう。
この3連休、母が遊びに来ている。
やることのメインは、食べることだ。私が行きたい店を調べ、予約しておく。お金は、母が出してくれる。後は、洋服を見る。女子あるあるだが、見るだけで買わないこともしばしばある。お互いに、「これ似合うんじゃない?」って言いながら見るだけでも勉強なるし、それが単純に楽しいのだ。
遊んでいる時はもちろん楽しい。しかし、解散後にはホッとして、家に帰るとぐったり疲れているそんな自分がいる。
私は一人の時間がなければ死んでしまうタイプの人間なのだ。
この2日間、母は私の家に泊まる。私の部屋は1部屋しかないため、実質約24時間一緒にいなければならない。これはなかなかしんどいぞ~。そんなことを思いながら今日もブログを書いております。
自分を好きになる方法
私は、「自分を好きだな」って思うときと、「なんか今の自分好きじゃないな」と思うときどっちも経験したことがある。
「今の自分好き!」って思うときは、何か目標に向かって全力で頑張っているとき。頑張っている自分が好きだ。「自分やっぱカッコいい!なによ、やればできるじゃない!」って気持ちになる。
「今の自分好きじゃないな」って思うときは、なんかダサいとき。カッコよくないときだ。自分に甘くなりすぎたり、自分の感情や欲に支配された状況が続くと、だんだん自己肯定感も下がっていく。
つまり、私の場合自分を好きでいるためには、自分が自分をカッコいいと思える行動をやり続けていくことが大事だと分かった。
みんなも、自分の目指す理想像に少しでも近づけるように頑張ろうね!